販売する時間が限られている店舗では、来客数もある程度限られているのではないでしょうか。そういったなかで、さらに売上アップを図るということは、そう簡単ではありません。そんな販売時間の課題を解決してくれるのが、物販もできる自販機の設置です。ここでは、物販に対応する自販機を設置してくれる会社を50音順に一覧でご紹介します。
画像引用元:bordstation公式HP(https://hubs.ly/Q024BBlG0)
ドリンクから惣菜、スイーツ、コーヒー豆、サンドイッチなど、幅広い商材を販売できるオリジナル自販機を提供するbordstation。店舗ごとにプロの専属デザイナーが担当となり、お店の雰囲気を活かした存在感を放つオリジナルデザインの自販機を設置してくれます。そんなbordstationの導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:ums公式HP(https://ums01.co.jp/)
「ど冷えもん」と「マルチくん」をメインに、汎用性自販機を提供するums。通常千円札が1枚までしか入らないイメージの自販機ですが、umsでは4枚まで一度に使えるようにするアップデートも可能です。比較的高額な商材を販売する店舗にとっては嬉しいところではないでしょうか。そんなumsのの導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:アイナス公式HP(http://ainas.co.jp/)
清潔感と分かりやすさが魅力の「酒自販機」を提供するアイナス。自販機業界において30年のキャリアを誇るほか、冷凍自販機やロッカー型自販機など、様々な機種を扱っています。またメンテナンスまで請け負ってくれるので、安心感がありそうです。そんなアイナスの導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:関東販売公式HP(https://www.kantouvendor.com/)
自動販売機の販売からレンタルまで、目的に合わせて対応する関東販売。設置から工事、メンテナンス、修理まで一貫して自社で対応しており、外部業者を挟まないためコストが抑えられるのも特徴です。そのほかにも電子マネー対応の端末案内などもする関東販売。早速、導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:くれあーる公式HP(https://www.k-crear.jp/)
24時間屋外設置も可能な冷凍自販機「ど冷えもん」シリーズを中心にサービス提供するくれあーる。ラッピングに関しても商材の写真やオリジナルイラストなどを使用したデザインや、イメージキャラクター、ロゴをプリントしたデザインなどにも対応してくれます。そんなくれあーるの導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:コスモ機器公式HP(http://cosmokiki.co.jp/)
オリジナル自販機の代理店として、誠実なサービスを提供するコスモ機器。冷蔵自動販売機である「ど冷えもんMULTI」や、小型でより汎用性が高い屋外設置可能な自販機など、多彩な製品を取り扱っています。電子マネーなど幅広い決済にも対応するようですが、どのような導入事例があるのか詳しく見ていきましょう。
画像引用元:コスモファシリティ公式HP(https://cosmo-fa.jp/)
「ど冷えもん」をメインとした、物販用自販機を提供するコスモファシリティ。要望に合わせたデザインにも対応し、ラッピングシートではなく塗装でのカラーリングも請け負ってます。そのほか、メニューカードやPOPカードの作成も可能です。そんなコスモファシリティの導入事例を見ていきましょう。
画像引用元:芝江産業公式HP(https://shibakou.co.jp/)
棚のサイズ変更が可能なマルチストック式冷凍庫「ど冷えもん」をはじめ、縦陳列できる「マルチくん」やわずかな空間を利用できる「フレックスベンダー」など、幅広いニーズに対応する芝江産業。外装ラッピングなどにも対応できます。そんな芝江産業の導入事例について詳しく見ていきましょう。
画像引用元:自動販売機JP公式HP(https://jidohanbaiki.jp/lp_design/)
券売機やセルフレジなど、無人化やセルフ化を導入したい企業・お店に対して幅広いサービスを展開する自動販売機JP。創業から34年のノウハウを活かし、販促物も含めて集客アップを目指した効果的な施策を提案してもらえます。そんな自動販売機JPの導入事例について詳しく見ていきましょう。
画像引用元:ゼニスアンドカンパニー公式HP(https://www.zenith-zc.com/)
主に酒店の店前やホテル、旅館などに置かれる「酒自販機」を専門的に取り扱っているゼニスアンドカンパニー。設置時に可能な限り訪問し、操作説明や適したセッティング配置などをレクチャーしてくれます。オリジナル自販機であってもあえて「基本色白」で提供するようですが、早速事例を見ていきましょう。
画像引用元:中部エムティサービス公式HP(http://www.mt-service.jp/index.php)
飲料系自販機を中心に、ショーケースや券売機など幅広い製品に関し、配送や裾付業務にあたってきた中部エムティサービス。「お客様第一主義」の姿勢を貫いているのも特徴です。個性に合わせたデザイン性の高い製品を追求しているようです。そんな中部エムティサービスの導入事例を見ていきましょう。
人件費の必要がない自販機は、低コストで運営でき、限られたスペースを有効に活用し、24時間稼働できるのが大きな魅力です。スペースと時間を活かすことで、ビジネスの収益性を高めることが期待できます。ここでは、物販オーナーにおすすめの自販機設置業者3社の特徴と強みを紹介します。
プロのデザイナーが専属でつき、店舗や商品に合わせてオリジナルでデザイン。目を引くデザインでメディアに取り上げられた事例もあり、SNSでもシェアされやすく認知向上が見込めます。新たな顧客の獲得で売上アップも期待できるでしょう。
高さ1,830mm・幅1,030mm・奥行703mmのコンパクトな自販機を提供しており、限られたスペースにも設置が可能。効率的にスペースを活用することで、収益機会損失の低減が目指せます。
ホテルやオフィスなど屋内環境での実績を多数もち、施設内で自販機を有効活用できる方法を提案。駅構内といった限られた場所への設置も可能です。駅ナカで利用しやすいキャッシュレスにも対応し、手軽に利用できる環境を整えています。