画像引用元:芝江産業公式HP(https://shibakou.co.jp/)
お店の売上をさらに拡大してくれる物販自販機を導入するなら、自店で販売する商品に合わせてどんな自販機が良いのかしっかりと提案してくれる設置企業を探したいところ。ここでは、物販用の自販機を設置してくれる芝江産業について詳しくご紹介します。どの企業へ相談しようか迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
芝江産業が提供するオリジナル自販機は、棚のサイズ変更が可能なマルチストック式冷凍庫「ど冷えもん」をはじめ、縦陳列できる「マルチくん」やわずかな空間を利用できる「フレックスベンダー」など、幅広いニーズに対応しているのが特徴です。
屋内設置と屋外設置、どちらの自販機も取り扱っているため、目的に合わせた商品選択が可能。冷凍だけでなく冷蔵や常温用の製品もありますから、お店の商品に適したプランを選べます。
芝江産業のオリジナル自販機は、より個性を発揮できる外装ラッピングやPOPカード、メニューカードなどのデザインカスタマイズもできます。商品の特徴や説明を盛り込めるため、より販促を意識したものに。
冷凍/冷蔵/常温/保温 | 冷凍・冷蔵・常温対応可能(保温・保冷は要問い合わせ) |
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レンタル | 公式HP記載なし |
ラッピング・デザイン | 大きなシールにプリントしたラッピング印刷サービスを提供 |
販促物について | ラッピング印刷、POPカード、メニューカードなどの作成が可能 |
芝江産業の手がけるオリジナル自販機として代表的なのが、冷凍販売に優れた「ど冷えもん」。これは棚サイズの調整が可能なので、限られたスペースを有効活用して設置することも可能です。その他屋外、屋内それぞれに対応した自販機を取り扱っているため、ニーズや目的に合わせた企業・店舗らしいデザイン・機能を選べるでしょう。
店舗の雰囲気ともマッチした自販機
画像引用元:芝江産業公式HP(https://shibakou.co.jp/achievement/014/)
パンのイラストが並べられた、個性的なデザインの自販機。設置された店舗の雰囲気ともマッチしており、商品説明の写真紹介が詳細なので、初めての方も興味のあるパンが分かりやすそうです。
このメディアでは、売りたい商品や販売する目的に合わせて自販機設置企業を紹介しています。自店で販売したい商品に合った物販自販機をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
企業名 | 芝江産業株式会社 |
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所在地 | 神奈川県横浜市中区不老町1-1-5 横浜東芝ビル1F |
営業時間 | 公式HP記載なし |
休業日 | 公式HP記載なし |
電話番号 | 045-681-4853 |
公式サイト | https://shibakou.co.jp/ |
人件費の必要がない自販機は、低コストで運営でき、限られたスペースを有効に活用し、24時間稼働できるのが大きな魅力です。スペースと時間を活かすことで、ビジネスの収益性を高めることが期待できます。ここでは、物販オーナーにおすすめの自販機設置業者3社の特徴と強みを紹介します。
プロのデザイナーが専属でつき、店舗や商品に合わせてオリジナルでデザイン。目を引くデザインでメディアに取り上げられた事例もあり、SNSでもシェアされやすく認知向上が見込めます。新たな顧客の獲得で売上アップも期待できるでしょう。
高さ1,830mm・幅1,030mm・奥行703mmのコンパクトな自販機を提供しており、限られたスペースにも設置が可能。効率的にスペースを活用することで、収益機会損失の低減が目指せます。
ホテルやオフィスなど屋内環境での実績を多数もち、施設内で自販機を有効活用できる方法を提案。駅構内といった限られた場所への設置も可能です。駅ナカで利用しやすいキャッシュレスにも対応し、手軽に利用できる環境を整えています。